【麻雀】スーパーデジタル小林剛VS伝説の雀鬼桜井章一。決して相いれない二人が過去に共演していた!?貴重な映像を入手
Mリーグが終わって暇なのでyoutubeで面白い動画ないか探していたら面白い動画見つけたので早速発信したいと思いますw
伝説の雀鬼桜井章一について
桜井章一は20年間無敗だったという伝説の雀士である。
皆さんも一度はその名前と雀鬼流(じゃんきりゅう)を耳にしたことがあるのではないだろうか。
雀鬼流(じゃんきりゅう)とは
雀鬼・桜井章一が設立した「雀鬼会」のメンバーの麻雀の打ち方を指す。
ただし雀鬼流は麻雀を打つ人だけのために存在するのではなく日常レベルからの矯正(修正)や自己啓発の意味合いが強いので、雀鬼会に入会していない人や別のジャンルの一流の人が雀鬼流の考え方を取り入れるケースも見られる。
雀鬼流(じゃんきりゅう)の主なルール
一般的な「アリアリ」ではなく、「アリナシ」が採用されている。喰いタンは出来るが後付けは禁止するルールである。ただし先付け(原義)までは禁止されておらず先付け(原義)を行った後の副露、または暗刻・暗順子で役をつけることは認められている。2面待ちで片方のみ役がある場合でも、もう片方が純カラであれば認められる。
東南戦、西入り無し。流局時の親聴牌は連荘。三家和、四開槓、四人立直は流局。九種九牌は無し。四風連打は制限上存在しない。
30000点持ちの30000点返し。箱下、箱割れでもゲーム続行。精算時、1000点未満は切り捨て。ただし一度でも箱下になった場合には桜井による特別指導の対象、あるいは罰則の対象となる。
雀鬼流(じゃんきりゅう)の制約・制限
- 打牌はできるだけ速く行う。
- 第一打目の字牌切りの禁止
- 不聴(ノーテン)時のドラ切りの禁止
- 裸単騎の禁止
- 即引っかけ立直の禁止
- 地獄単騎待ちの禁止
- 槓は門前かつ聴牌時の暗槓のみ
- 一手変わり四暗刻の立直制限
- 役満が見える副露に対する打牌制限
- 振込みを恐れずに打つ
- 目先の和了よりも、遠くの理想形を目指す
- 自摸アガリを目指す
- 自分の運気の状態や、それまでの各者の打牌によって生じた流れを考慮しながら打つ
桜井章一の書籍
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小林剛、桜井章一。決して相いれない二人の夢の対談
小林プロ若いw
なんか面接みたいでワロタw
デジタルの極致とアナログの極致だからやっぱり話かみ合ってないですねw
桜井章一、小林剛に指導する
指導が入った打牌時の手牌はこの形。
ここでを落としてメンタンピン三色赤を目指せよ!みたいな感じの指導ですかね。
でもこの場面、難しい。
しまぶーも長考の末切りますかね。
でも、切りもありだと思うので、どっちが正解かわからない。
何切る問題に出してアンケートとってみたいと思いますw
動画は牌ぬこチャンネルさんの方で配信されているやつを使わせていただきました。
他にも面白い動画たくさんあったので興味がある方はご覧ください。